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ファンゴの「泥」の成分と    熟成泥の特徴

ファンゴに用いる天然鉱物の配合は温泉の泉質と温度によって異なります。
配合比は社外秘ですが、ラルゴでは合計6種類の天然鉱物を配合したファンゴを使っています。(下表)
専用の熟成プラントに源泉をかけ流し、約1 ヶ月かけて熟成させています。
約1 ヶ月間の温泉のかけ流しによって生じるイオン交換で、温泉成分が泥に吸着し、温泉入浴するよりも、より短期で効率良く温泉効果を享受できる結果となります。

ファンゴに配合されている天然鉱物

ファンゴの「泥」の成分と    熟成泥の特徴

ラルゴで使用するファンゴセラピー用の泥は、6種類の天然鉱物を配合して作られています。ファンゴセラピー専用の泥は温泉の成分・温度によってオンリーワンであり、配合・鉱物を調整しながら何度もの試行錯誤を経て完成させるものです。

天然鉱物を配合した原料を温泉水で粘土状に練り上げ、源泉かけ流しの専用プラントに約1 か月間浸けることによって温泉成分を十分に吸着した「ファンゴ」へと成長します。

粘土にはベントナイトやゼオライトという温泉中のイオンを選択的に吸着する鉱物が含まれています。熟成過程においてこれらの鉱物は温泉水中のナトリウムイオンやカルシウムイオンをその構造体にゆっくりと時間をかけて取り込んでいきます。

温泉水のイオンは水和という状態(イオンと水が一つの塊を作くる現象)になっていて温泉とともに泥に取り込まれるので、泥は大きく体積膨張します。この現象を膨潤と呼び、イオンとともにより多くの温泉水を泥の中に取り込んでいくことができます。

約1か月間かけて源泉をかけ流すことで、当地の温泉成分を飽和状態まで含んだ温泉泥「ファンゴ」が完成するのです。

こうして作られたたっぷり温泉成分を吸い込んだ温かい「ファンゴ」で身体を包む「ファンゴセラピー」を受けることにより、短時間で効率的に温浴効果が発揮されるのです。また、1か月という時間は「滑らかさ・延び・粘り」という「ファンゴセラピー」を施術する際に欠かすことのできない適正なテクスチャーをもたらすのです。

ファンゴに利用する泥の配合は、温泉の泉質によって全く異なっています。しかも和倉温泉と能登珪藻土、湯河原温泉と伊豆若草石というように、不思議とその土地固有の泥と温泉の相性が合うのです。それぞれの温泉の特色を活かした、地域オリジナルのファンゴを楽しんでください。

ファンゴの「泥」の成分と熟成泥の特徴

「伊豆若草石」の活用

ファンゴハウス「ラルゴ」の泥の成分の一部には、静岡県・伊豆の国市の地域資源である伊豆若草石を使用しています。
静岡大学 理学部の和田秀樹教授によると、伊豆若草石は、現在の伊豆半島がずっと南にあったころ、当時の海底火山から噴出した火山性の堆積物が高温の熱水(ねっすい)活動により、気が遠くなるほどゆっくりとした時間を刻んで作られた地球の賜(たまもの)なのだそうです。

この伊豆若草石の若草色は、この海底熱水変質作用(200~300℃くらい)で生成した鉄成分を多く含んでいる鉱物、緑泥石などの鉱物の色です。伊豆若草石の白色の部分は、もともと鉄分が少ないだけで緑の部分と同じように熱水変質を受けています。

伊豆半島のようにかつて熱水変質を受けた地層には、ゼオライト(沸石)という鉱物が良く作られています。この鉱物は、蛇篭のような構造を持っていて、特定成分をかごの中に取り込んでしまうことができます。
家畜飼育に伴う臭い消しに使われたり、原発事故で放出された放射能元素も吸着させることができます。

伊豆若草石は、比表面積の大きな粘土鉱物やゼオライトも含有することで、温泉に含まれる有効成分も多く取り込むことができ ます。また、比重が2.5 と大きく比熱は逆に0.8(J/K・g)と小さいという性質から、ファンゴの保温性向上と熱を身体に伝えやすいという優れた機能を与えます。まさにファンゴ材料としてこれほど適した材料はないといってもいいほどです。

この伊豆若草石は平成24年の災害によって現在採掘不可能で再開の目途も立たない状況になっています。
まさに幻の伊豆若草石となっているわけですが、このような新しい用途を開発することで採掘を再開するための
手助けにもなると思います。

「伊豆若草石」の活用

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